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URL・HTTP・HTML の3つで成立する分散情報空間。単純さと寛容さが普及を支えた。

執筆済 ソフトウェア開発Web

リンクでつながった文書の集まりとして始まり、 今はアプリケーションの実行環境になっている。

3 つの発明#

Tim Berners-Lee が 1989〜1991 年に作ったもの。

要素 役割
URL 資源の場所を表す
HTTP 資源を取得する手順
HTML 資源の中身の形式

この 3 つの組み合わせだけで、 中央の管理者なしに世界規模の情報空間が成立した。

設計の特徴#

  • 単純さ — 誰でも実装できる
  • 寛容さ — 壊れた HTML でも表示する
  • 後方互換 — 30 年前のページが今も表示できる
  • 分散 — 誰の許可も要らない

「寛容さ」が普及を助けた一方、 仕様の曖昧さと互換性の問題も生んだ。

構成#

参考文献#

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