音声モデル

音声モデル

音声を扱うモデル。テキストより2〜3桁長い系列をどう圧縮して扱うかが中心的な課題。

執筆済 AI音声

音声を扱う機械学習モデル。大きく 2 方向ある。

方向 内容
音声認識 (ASR) 音声 → テキスト
音声合成 (TTS) テキスト → 音声

音声というデータ#

性質 内容
サンプリング周波数 16 kHz〜48 kHz
1 秒のサンプル数 16,000〜48,000
系列長 テキストより 2〜3 桁長い

この系列長の長さが、音声処理の主要な難しさ。 そのまま Transformer に入れると 𝒪(T2) が破綻する。

対処#

  • スペクトログラム — 短時間フーリエ変換で時間×周波数の 2 次元表現にする。 時間方向が 1/100 程度に圧縮される
  • ニューラル音声コーデック — 音声を離散トークン列に変換する。 言語モデルと同じ枠組みで扱えるようになる

後者により、音声と言語のモデルが統合される流れが進んでいる。

参考文献#

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