PSO
各個体が速度を持ち、自分がこれまでに見つけた最良と、群れが見つけた最良の両方へ引かれながら動く手法。
Particle Swarm Optimization、粒子群最適化。 Kennedy と Eberhart が 1995 年に提案した。鳥の群れが餌場へ集まる様子が着想源。
各個体(粒子)は位置と速度を持ち、 自分の経験と群れの情報の両方に引かれながら空間を飛ぶ。
構成#
- PSOの基本 — 全体の流れ
- 位置と速度の更新 — 中心となる 2 本の式
- pBestとgBest — 2 種類の記憶
- 近傍トポロジー — 誰が誰の情報を見るか
特徴#
実装が非常に短く(20 行程度で書ける)、パラメータも 3 つしかない。 そのぶん、問題に応じた調整が要る点は CMA-ES(既定値がよく効く)と対照的。
参考文献#
- James Kennedy, Russell Eberhart. Particle Swarm Optimization. Proceedings of ICNN'95, 1995.(原論文) https://doi.org/10.1109/ICNN.1995.488968
- Riccardo Poli, James Kennedy, Tim Blackwell. Particle swarm optimization: An overview. Swarm Intelligence 1(1), 2007.(総説) https://doi.org/10.1007/s11721-007-0002-0
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