回帰

回帰

執筆済 AI機械学習

連続値を予測する。 統計側の回帰と同じ枠組み。

線形回帰#

yˆ=wx+b

二乗誤差を最小化すると、正規方程式で解ける。

wˆ=(XX)1Xy

閉じた形の解があるのが線形回帰の大きな利点。 反復も学習率の調整も要らない。

二乗誤差の根拠#

誤差が正規分布に従うと仮定したときの最尤推定。

y=wx+ε,ε𝒩(0,σ2)argmaxlogL=argmin(yiwxi)2

外れ値に弱いのは、二乗が大きな誤差を強く罰するため。 頑健にしたければ Huber 損失などを使う。

正則化#

手法 罰則 効果
Ridge λw22 係数を小さく。条件数を改善
Lasso λw1 係数が0 になる。変数選択
Elastic Net 両方 相関する変数群をまとめて扱う

L1 で 0 になるのは、 L1 球が座標軸上に尖った頂点を持つため。

非線形化#

特徴量を非線形変換すれば、線形回帰のまま非線形な関係を扱える。 カーネル法、多項式回帰、そして ニューラルネットワークは この延長線上にある。

参考文献#

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