分類

分類

執筆済 AI機械学習

離散的なラベルを予測する。

ロジスティック回帰#

名前は回帰だが分類手法。線形の出力を確率に変換する。

p(y=1|x)=σ(wx+b),σ(z)=11+ez

多クラスなら softmax。

p(y=k|x)=ezkjezj

交差エントロピー損失#

L=kyklogpˆk

カテゴリ分布の最尤推定から出る。 正解ラベルの予測確率の対数を最大化しているだけ。

対数を取るのは、積を和にして数値的に安定させるため。

評価指標#

正解率だけでは不十分。不均衡データでは 「全部を多数派と答える」だけで高い正解率になる。

指標 定義 重視する場面
適合率 陽性と予測したうち本当に陽性 誤検知を避けたい
再現率 本当の陽性のうち検出できた 見逃しを避けたい
F1 両者の調和平均 バランス
AUC 閾値によらない順位の良さ 閾値を後で決める

適合率と再現率はトレードオフ。 閾値を動かせば片方は上がり他方は下がる。 どちらを重視するかは問題設定で決まる。

基準率の錯誤と同じく、 陽性の事前確率が低いと適合率は原理的に低くなる。

参考文献#

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