教師あり学習

教師あり学習

執筆済 AI機械学習

入力と正解の組から、対応関係を学ぶ。

𝒟={(xi,yi)}i=1mf:XY

2 種類#

出力 種類
連続値 回帰 価格予測、エネルギー予測
離散ラベル 分類 画像認識、スパム判定

損失関数#

課題 損失 由来
回帰 二乗誤差 正規分布の最尤推定
分類 交差エントロピー カテゴリ分布の最尤推定

どちらも最尤推定として導ける。 損失関数は恣意的に選ばれているのではなく、 仮定した確率モデルから出てくる。

ラベルという制約#

正解を人手で付ける必要があり、これが実務上の最大のコスト。

  • 医療画像 … 専門医の判断が要る
  • 大規模データ … 数百万件のラベル付けは非現実的

そのため

  • 自己教師あり学習 — データ自身から擬似的なラベルを作る
  • 転移学習 — 大規模データで学習したモデルを流用する

が発展した。LLM の事前学習は 「次の単語を当てる」という自己教師ありの典型例。

参考文献#

ノート一覧を閉じる