相関
共分散をスケール非依存にしたもの。
線形関係しか測らない#
は「線形な関係が無い」だけ。 ( が原点対称)なら だが完全に決まる。
非線形な関係を捉えたいなら Spearman の順位相関、相互情報量などを使う。
相関は因果ではない#
と に相関があるとき、可能性は 4 つ。
- 共通の原因 がある(交絡)
- 偶然
観測データだけでは区別できない。 区別するには介入(実験)か、因果推論の枠組みが要る。
外れ値に弱い#
Pearson の相関係数は 1 点の外れ値で大きく変わる。 Anscombe の 4 つ組はこれを示す例で、 必ず散布図を確認する。
参考文献#
- Larry Wasserman. All of Statistics: A Concise Course in Statistical Inference. Springer, 2004. https://doi.org/10.1007/978-0-387-21736-9
- Francis J. Anscombe. Graphs in Statistical Analysis. The American Statistician 27(1), 1973. https://doi.org/10.1080/00031305.1973.10478966