積分

積分

執筆済 数学微分積分
abf(x)dx

微小な量を足し合わせる操作。 幾何的には面積。

2 つの見方#

リーマン積分 — 区間を細かく分け、短冊の面積を足す。 limnif(xi)Δx

微分の逆 — 微積分学の基本定理により、 F=f なら abf=F(b)F(a)。 足し合わせと微分の逆操作が一致する、という主張。

この分野での役割#

積分そのものより、期待値として現れることが多い。

𝔼[f(X)]=f(x)p(x)dx
場面 積分の中身
期待値 確率密度で重み付けした平均
量子測定の確率 波動関数の絶対値二乗の積分
探索分布下の期待値 𝔼pθ[f(x)]

解析的に解けないのが普通#

実用上現れる積分の多くは、閉じた形で書けない。 そこで数値積分モンテカルロ法を使う。

高次元では格子ベースの数値積分が破綻し (次元の呪い)、 モンテカルロ法が事実上唯一の選択肢になる。

参考文献#

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